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漫画特集

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スポーツスクールツバサ様_001 スポーツスクールツバサ様_002 スポーツスクールツバサ様_003 スポーツスクールツバサ様_004 スポーツスクールツバサ様_005 スポーツスクールツバサ様_006

漫画のセリフをご紹介いたします

  • 母親

    「 あの子こんな時間まで練習してるのね。そう言えば、「みんなみたいにサッカー 上手くなりたい」ってあの子の口癖だったわね 」

  • 母親

    「 あの子があんなにサッカーに夢中になるなんて 」

  • 母親

    「 こんな時間まで練習していたのもう暗くなってくるから帰りましょう 」

  • 子供

    「 僕、サッカー下手糞だから、みんなよりももっともっと練習しないと上手くなれない んだ 」

  • 母親

    「 そんな事ないわよ。練習を重ねていけばきっと 」

  • 子供

    「 じゃあなんで練習しても練習しても補欠なのいつまでも試合にも出れない。あんなに練習だってしてるのに僕、補欠はもう嫌なんだ 」

  • 母親

    「 カズキ 」

  • 母親

    「 一体どうしたらいいのかしら。なにかカズキの力になれる事は 」

  • 母親

    「 あらこれって、スポーツスクールってやつかしら 」

  • 母親

    「 へぇスポーツスクールツバサっていうのね。こういうの考えた事もアなかったけど、家からそう遠くもなさそうだし、カズキのサッカーが上手くなるようにサポートしてくれそう 」

  • 母親

    「 ここ、育成方針なんかも書いてあるのね。えっと、なになにスポーツとは心身の健全な発達の為に生涯を通して楽しむものかこの人はただスポーツをして強くなるためじゃなくスポーツの意義まで考えて、将来を見据え、楽しく上手くなるために指導しているのねとても良いコーチだわ 」

  • 母親

    「 しかも、このスポーツスクールツバサは学年ごとに分けてチームを作り指導学年によってその年に合った練習方法があると思うから。これならカズキもちゃんとした体づくりから練習まで出来そう。 」

  • 母親

    「 一度カズキに行ってみようかしら。体験入学もあるようだし、カズキがやりたいって言えば是非やらせてあげたいわ 」

  • カズキ

    「 えサッカースポーツスクール? 」

  • 母親

    「 ええ家から遠くはないし、1人で練習するよりも、ちゃんとしたコーチに指導してもらって習ったら上手くなれるんじゃないかなって思って 」

  • カズキ

    「 いいの? 」

  • 母親

    「 え 」

  • カズキ

    サッカースクール、入ってもいいの? 」

  • 母親

    「 もちろんよあなたがあんなにも夢中になっている事だもの暗くなるまで1人で必死に練習をしているカズキを応援したいの。 」

  • カズキ

    「 僕、やってみたい。やって、もっとサッカー上手くなりたい 」

  • 母親

    「 それじゃ早速問い合わせて見るわね 」

  • カズキ

    「 うん! 」

  • コーチ

    「 尚学年生を対象としたスクールは、「Stepupスクール」になります。こちらではスムーズに中学サッカーに移行できるように主に段階的にボールの大きさ、コートの広さに慣れていけるような練習をしてもらっています。 」

  • コーチ

    「 経験者はもちろん、未経験者でも楽しく始められるようにサッカーの基本となる部分に重点を置いてトレーニングをしています。 」

  • 母親

    「 コーチである小宮さんは分かりやすく丁寧に保護者と子供達に説明をしてくれたわ。基本的な部分に重点を置いてトレーニングをすることが、この年代の子供達には最も大事な事だと。 」

  • 母親

    「 子供達は食い入るようにコーチの話に耳を傾けていた。そして、練習をすると一人一人の子供達の体の動きや走り、癖などを全て見極め丁寧に子供達に指導していた。その姿はHPに書かれてある通りで、コーチの考えや育成方針をいかに大事にしているかが伺えた。 」

  • 母親

    「 カズキ、今日の体験入学どうだった 」

  • カズキ

    「 すっごく楽しかったお母さん、僕あそこのスポーツスクールに通いたいそして今よりも、もっともっと上手くなりたい 」

  • 母親

    「 カズキ 」

  • 母親

    スポーツスクールツバサに入会してから、カズキってばみるみる内に上達していったからお母さん本当に吃驚したわ 」

  • カズキ

    「 へへっうんコーチがね、すっごく教え方が上手いんだ僕のボールの蹴り方の癖とか、こうした方がもっと上達するとか言って毎回教えてくれるんだ 」

  • 母親

    「 ふふっ。そうなの小宮コーチはとっても良いコーチね。 」

  • カズキ

    「 当たり前だよ外国の方の指導者協会の公認ライセンスも持ってるすっご い人なんだ 」

  • 母親

    「 あら、そうなの 」

  • カズキ

    「 うん僕ね、スクールでサッカーしている時が一番楽しいんだ。あんなに下手だったのに、今はこんなに楽しいそう思わせてくれたのはあのスクールに入ったおかげだよ 」

  • 母親

    「 カズキ 」

  • カズキ

    「 お母さん、僕にあのスクールを教えてくれてありがとう僕これからもサッカーを続ける続けて、今よりも上手くなって試合で勝ちたいんだ 」

  • 母親

    「 あなたならきっと出来るわカズキ。 」

  • 母親

    「 カズキ今日も部活で遅くなるの~~? 」

  • カズキ

    「 おう週末試合だから、それに向けて練習しないと。うちの高校で初の3連覇っていう目標があるからな 」

  • 母親

    「 そう。頑張るのよ美味しい唐揚げいっぱい準備して待ってるわ 」

  • カズキ

    「 マジ唐揚げやったぜじゃあ、行ってきます 」

  • 母親

    「 あれから10年が経ち、カズキのサッカーの腕は信じられない位に上達した。今ではチームのキャプテンを任されている。あの時、スポーツスクールツバサに入らなければ、今のカズキの成長はなかったと私は、身も心も成長したカズキの大きな背中を見ながら思った。 」

  • 母親

    「 本当にスポーツスクールツバサに入って良かったわ! 」